卒業生・在校生の声

いままで当学院を卒業した生徒、今現在、在校している生徒の生の声をご紹介いたします。

卒業生の声

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心理学とアレルギー
藤本整形外科勤務(16期生)石元 千春さん

高校卒業後すぐ、鹿児島からこのJHSCに入学しました。
心と体から診て施術するJHSCのポリシーに惹かれ、私にピッタリだと思ったからです。卒業論文も「内マニ」にするか「心理」にするか迷いましたが、結局「心理」で研究することにしました。
テーマは花粉症などのアレルギーになる患者さんの性格傾向(病前性格)を「夢分析」で調査・研究することでした。
アレルギー専門の病院に行って、院長さんにお願いして花粉症の患者さんを紹介してもらい、性格傾向を分析調査しました。大変でしたが、ものすごく素晴らしい人生体験を持てたと思います。
詳しいことは省略しますが、花粉症などのⅠ型アレルギーになりやすい人は、「怖がるタイプ、真底楽しめないタイプ、嫌悪感を出しやすいタイプ」であることが分かりました。学院長は「心理カウンセリングだけでアトピーを治療したことがあるよ」と聞いていましたが、本当は信じにくかったです。
でも自分の調査でもアレルギーの性格傾向が確認され、今働いている藤本整形外科でも、こころの病みが身体に影響しているのを目の当たりにすると、「これからもっと勉強していかないといけないな~」と感じます。

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病気を隠していたシングルマザー
美容整体サロン スィートボディ主宰(17期生)李 敬愛さん

エステ業界の調査では、「普通のエステにはもう飽きた」という結果が出ています。今や身体の中から綺麗にしていく時代です。
当サロンは内マニや頭蓋仙骨治療などを中心にエステ・整体治療をしていますが、こころも大きな施術ポイントです。
ある20代後半の女性が来たときのことです。内マニや推拿などをしていた時の事です。詳しく調べると肝臓の異常が診られたので、そのことを尋ねると彼女はその場で泣き出してしまったのです。実は「慢性C型肝炎」という感染症で、この病気は社会的差別を受けることが多いので、彼女は今まで隠し通してきたのです。
彼女は数件のエステサロンやマッサージ店に通っていましたが、肝臓のことを尋ねられたのは始めてのことでした。
その後自分が小さい子供を一人で育ているシングルマザーであること、女性が多い職場での人間関係などなど、様々な苦労の連続を泣きながら話してくれました。その後彼女は何度も通って頂き、さらに知人をたくさん紹介もしてくれるようになりました。
彼女には内臓から、頭蓋から、そして心から施術できたので、「本当に真から美しくなってきたな」と思います。
「心理学」はクライアントへの見えないサービスだと思います。

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頭蓋仙骨治療 不妊症の女性
美容整体サロン スィートボディ勤務(18期生)太田 智子さん

在学中からJHSCの先輩である李先生の経営するスィートボディで働いていましたが、そのクライアントの一人が、 不妊症で悩んでいました。
李先生からこのクライアントについては全面的に任されていたので、私なりに考え頭蓋仙骨治療をしてみました。 なぜなら脳(視床下部-下垂体系)はホルモン分泌の中枢でもあるからです。
婦人科のDrからは「高プロラクチン血症」と診断を受け、このプロラクチンの影響で月経が停止しているそうです。このクライアントを卒論のテーマにして研究しましたが、卒論作成の短期間では思うような結果に至りませんでした。
しかしこのクライアントの他の症状である頭痛や倦怠感などが改善し、神経的にも落ち着いて安定した精神状態になったことを 大変喜んで頂けました。
これからも女性独特の症状についてもっと勉強して、頭蓋仙骨治療だけでなく、JHSCで学んだ整体テクニックがどこまで可能性があるのかを 見続けていきたいと思っています。

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一日100人の患者さんと接しています
西中島クリニック リハビリ課主任(11年度卒)山田 健次郎さん

私は西中島クリニックのリハビリテーション課に勤務しています。
患者さんの中にはびっくりするほどの医学知識を持った方もいて、よほどの知識がないと患者さんに信頼を得るのは難しく、基礎医学の大切さが身にしみてわかります。
クリニックに勤めて7年になりますが今ではドクターの信頼もいただいて、リハビリテーション課の主任を任されています。
将来自分が開業するときに今の経験はきっと大きな自信になると思っています。

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患者さんを「心」から大切に診ている大先輩が目標
西中島クリニック勤務(16期生)村上 健太さん

本学院の卒業生が何人も就職している「西中島クリニック」に勤務して半年になります。
最初に感じたことは他校から就職された同僚のビックリするくらいの医学知識の低さです。基本が出来ていないようで、時々患者さんに間違ったことを説明することもあるようです。
次に感じたことはこの学校の先輩で、数年前からこの病院に勤務している山田先生のすごさです。患者さんに対して丁寧に施術するだけでなく、患者さんの話を良く聞き心理面に対してもキッチリとフォローしている点です。
患者さんに施術せず、ただ話を聞いてあげるだけで終わることもあります。それでも患者さんは満足されているようで、僕もあのようになりたいと思います。
時には院長先生などに患者さんについて意見を述べたり進言したりするくらいですから、山田先輩を目標にしてこれからも勉強していきたいと思います。
病院勤務は本当に勉強になります。学校で学んだ知識を総動員してミスの無い適切な診察や施術を学んで実践していきたいと思います。

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心強い仲間に感謝
たか整体院院長(16年度卒業)吉田 卓徳さん

卒業して二年間、往診を主体に治療してきましたが、やっと覚悟が決まり、治療院の開業を決意しました。
改めて開業の指導を学院長にお願いしたところ、快く承諾してもらい、一から開業にまつわる指導をしてもらいました。(中略)
一番心強かったのは、開業準備の手伝いはもちろんのこと、開院の前後に学校の学院長や講師はもとより、在学生の生徒までボランティアで宣伝のチラシ配りや、ポスティングを手伝ってくれたことでした。
たくさんの仲間に支えられていると思うと不思議なもので勇気がわくものです。
おかげで治療院のほうもまだばらつきはありますが、それなりに安定し、楽しく過ごしています。

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開業してあらためて実感
田渕整体院 院長(17年度卒業)田渕 雄二さん

はじめてみると以外に整体治療の依頼が集まり、卒業までの一年間で、約100名ほどのカルテを集めることができました。
当初の予定では50名のカルテが集まれば上出来と思っていましたが、内臓整体や、頭蓋仙骨治療など他の治療院にはない施術に興味を持つ方がこんなにいるんだなと、改めて認識しました。(中略)
開業にあたり、なにか地域の方に喜んでもらえる宣伝をかねたアピールができないかと考えていたのですが、ちょっと学校に相談したところ無料整体をしてみてはどうかとアドバイスをもらいました。
地域のフリーペーパーや折り込みちらしで広告すると意外にも多くの申し込みがあり、無料整体2日間で45名の予約をいただいたのです。
学校から学院長、付属治療室の室長、そして先輩の卒業生と僕の同級生が駆けつけてくれ、何とか予約をこなすことができました。(中略)
開院前に大いに治療院が活気ついたおかげでその後も一日に5~6名の患者さんが来院されています。

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実に多くのテクニックを学ぶことができますただ、タイミングがとても難しいと最近つくづく感じます
タイ式健康調整院 院長(平成17年3月卒・同年4月開院)升田 武さん

日本には「整体屋」と呼ばれるところはたくさんあります。そんなことは入学以前から分かっていました。
そして今、開業してから再び自問自答しています。「どんな整体屋を目指しているのか?」と。
当初は「気持ちのいい施術を!」と。そして「より的確な施術を!」と。そして今は「患者さんの求めている施術を!」・・・。
この学校では実に多くのテクニックを学ぶことができます。ただ用いる技・そのタイミングがとても難しい・・・と最近つくづく感じます。そんな時には相手の気持ちを考える(=心理学)必要があります。これもこの学校では学べます。
経験論だけではなく、基礎から教えてくれます。先生方もとても経験豊かで、頼りになります。そんな学校です。
開院して三ヶ月ですが、お陰様で月に100名前後の患者さんが来られています。出だしとしては、順調にスタートが切れました。

在校生の声

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国内での解剖実習(その1)
21期生 木村 茂幸さん

とても、正直、とても驚きました。始めはどうしようかとあたふたしました。
ところが先輩が(特に女性の) さっさとクールに内臓などを取り出し、自分が見たいという部分・構造などを真剣な目つきで探求されている姿に、とても刺激を受け、実際と書物との違いや不思議さに引き込まれ、あっという間に時間が過ぎました。

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国内での解剖実習(その2)
21期生 関岡 治美さん

私が解剖実習を受けての感想は、本で見るのと、実際に眼で見て立体的に見れるのとは、全然理解度が違うという事でした。
本で見ていてもはっきり分からないところも、解剖実習で実際目にすると、すんなり頭に入ってきて理解する事が出来ました。
他の整体学校では体験できない貴重な体験が大阪の医科大学で出来て、この学校に入って良かったと思います。

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