D・Dパーマーが開発した脊椎矯正テクニック。 中枢神経である脊髄は脊椎の中で保護されています。
そこから脊髄神経・自律神経が左右に31本ずつ出入りしています。JHSCではディバーシファイドテクニックを中心に学びます。
脊椎がズレて(サブラクセーションと言います)、一個一個の脊椎関節に緊張が生じると、脊髄神経や自律神経に異常なインパルス(電気信号) が起こり、内臓や筋肉、感覚器などに異常症状が表れます。最近姿勢の悪い人が圧倒的に多くなっていますが、これをほっておくと何れ頭痛・肩凝り・腰痛だけでなく、様々な疾患の原因になりかねません。脊椎矯正(アジャストと呼ぶ)は危険、と思っている人も少なくないが、当然危険なテクニックです。
だからJHSCでは、安全面を最大限に配慮したディバーシファイドテクニックをDrバジェル、高原B.S.cらにより徹底指導しています。
アジャストだけでなく、筋肉緊張・疲労を改善するトリガーポイントテクニックやアクチベーターなども習得できます。
外科医であったA・T・スティルが1874年に考案した手技テクニックです。
医師であるスティルは彼の3人の子供を病気で亡くしました。当時の医学では全く効果が無かったのです。
その経験がもとになり様々な医療経験を積み重ねる中で、骨格と病気の関係を導き出し、それをソフトな手技で治療できることを考案したのがオステオパシーです。その後多くの弟子が色々なテクニックを考案しました。
JHSCでは「内臓マニピュレーション」と「頭蓋仙骨治療」を中心に授業します。
オステオパシーのテクニックは大変種類が多く、2〜3年のカリキュラムでは教えきれるものではありません。 JHSCではカリキュラムに含まれないオステオパシーのテクニックをセミナー形式で在学中、卒業後を問わず受講できるので安心です。
整体テクニックは洋の東西を問わず、世界中に古代からある治療法です。
中国では4000年の歴史を持つ整体テクニック=推拿があります。
筋肉の緊張・凝りをほぐすテクニック・・・世界にたくさん存在するテクニックからJHSCでは本場中国の上海中医薬大学直伝の推拿(中国整体)指導しています。
他のテクニックと推拿の大きな差は、推拿では神経・筋肉学でなく、経絡・経穴、陰陽などを診て、それを応用した整体テクニックになっていることです。
文字通り、ツボに当たると 最小の力で最大の効果が発揮される経絡治療の真髄を勉強してください。
整体学校で心理学を専門的に講義する・・・少し珍しいかもしれません。 「心と身体のつながり」これは皆様が思うより以上に強く影響しあっています。 人ほど脳(=こころ)が発達した生物、つまり脳の神経細胞が膨大な量になる生物は他にいません。そして脳の神経細胞は身体60兆の細胞・組織と神経・ホルモンを通して連絡しあっています。 心理的に不安定になると必要の無い余計な神経インパルスが脳から発射され、身体の様々な部位に異常となって発症する・・・これは脳の大きな「人」としてはむしろ当然のことでしょう。 永年、整体院を開業していてつくづく感じることの一つは、心理的不安定が腰痛・肩凝りに限らず、内科・婦人科 ・泌尿器・アレルギーなどの症状の 原因や治りにくい要因になっていることです。
脊椎や筋肉だけを見る整体師はもう古い!!
JHSCでは患者=クライアントを西洋医学・東洋医学そして裏面の心理学の観点から診ることが出来る整体師を養成します。
「アトピー」から「あかぎれ」まで整体治療のノウハウを学ぶ、他校にないプログラムです。
実際の患者のカルテを元にして学生が先生役、講師が患者役になり、シュミレーション的に整体治療の臨床現場を再現します。
本科2ヵ年在学中の通常授業日以外に受講するコースで、 しみ・しわ・肌荒れ・にきびなどの美容的主訴を専門的に 診察・治療する知識と整体テクニックを講義します。